2016-08-16 小っ恥ずかしさを捨てる人がチャンスを掴む 今日エレベーター待ちしている時に、インターンに来ているアメリカの某有名大学の学生に日本語で話しかけられた。 初対面だったにも関わらず、物怖じせず話しかけ、まだたどたどしい日本語ではあったが、間違いを恐れず一生懸命話しをしていた。パッと目が合った時に、「あめきてます」と言って、そこから話が広がった。コミュニケーションとしては成立している。彼には良い日本語鍛錬の機会であっただろう。 チャンスを掴む人、成長する人は、小っ恥ずかしいを気にしない。大目的のためにどうでも良い自意識など簡単な放り出す。